\ 打合せに特化した 3Dモデル/
3D建築パース/モデルの活用方法
2D図面を見ながらだけのインテリア打合せでは、空間のイメージがしずらく住まいをトータルにインテリアコーディネートすることが難しいのではないでしょうか。
プランボードとパース、3D建築モデルを活用することで、間取りや設備がさらにイメージしやすくなり、打合せが進めやすく、暮らしやすく快適なインテリア、住まいが実現します。
私たちは、建築・インテリアデザインのプロセスにおいて、基本計画時には検討モデルを、プレゼンテーション、基本設計時には提案モデル、実施設計時には説明モデルを活用します。検討モデルは、設計者やデザイナーが2D図面のデザインの再確認、問題点を考える時に役立てています。
打合せに特化した3Dパースと3D建築モデルをご活用いただき、サービスの差別化とお客様の満足度にお役立てください。
1カット画像パース
プランボードは、お客様にインテリアの全体的なイメージを伝えて理解してもらうことが重要です。
プランボードに画像パースを取り入れることで、インテリア、住まいのイメージがしやすくなります。
私たちがご提供する画像パースは、現実味のないものではなく、生活感が伝わる画像パースにこだわっています。
外観画像カラーパース
外観パースは、外装仕様が決定して、打合せで暫定で決まった仕様で作成します。
実際に外壁、又は塗り壁カラーサンプルを用意してプレゼンする際に活用します。
外観画像パースは、2カットでのご提供になります。
3D内観モデルと合わせて、打合せで活用することで、お客様へ具体的なイメージを確認できます。
